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JICA集団研修

一般財団法人日本建築センター(BCJ)では、JICA(独立行政法人国際協力機構)が、国内で実施する建築行政及び住宅・住環境改善に関する集団研修の企画・運営をJICAから受託し実施しています。いずれも、建築行政あるいは住宅行政に携わり将来指導的立場に立つと期待される開発途上国の中堅職員を対象とし、講義・見学・討論等を通じて日本の建築行政・規制制度、建築技術、住宅事情、住宅政策等をコースの主旨に応じて紹介するとともに、各国のかかえる問題及び各国の実情に即した政策、制度等の導入及び定着の方法等について考える機会を提供しています。

建築行政コース

開発途上国では、建築基準が未整備である一方、急速な都市人口増大に伴う建築物の大規模化・高層化と新たな建築技術の導入が無秩序に進む等、建築をめぐる様々な問題に直面しています。そのため、この研修では開発途上国の建築行政・建築技術分野の行政官・研究者に対し、我が国の建築技術とそれを支える基準体系を一体的に説明するとともに、各国の実情に即した建築基準の導入及び定着の方法等について考える機会を提供しています。

この研修では、日本の建築行政に関する諸制度や建築技術に関する講義の他、プレハブ工場や建設現場、技術研究所等の視察、また、日本の代表的な都市(広島、神戸、大阪、京都)の視察も行っています。

住宅・住環境改善

開発途上国の住宅供給事業や居住環境の改善に携わっている行政官・研究者等に対し、我が国の経験や事業の進め方を紹介するとともに、研修員相互の情報交換を促し、今後の開発途上国における住宅・住環境の改善方策等について考える機会を提供しています。

この研修では、日本の住宅事情・住宅政策と諸制度の紹介、まちづくりに関する諸制度、途上国の住宅問題等の講義の他、ニュータウン、再開発事業等の視察、また日本の代表的な都市(福岡、広島、神戸、大阪、京都)の視察も行っています。

お問合せ先
一般財団法人日本建築センター 国際部
TEL:03-5283-0479 / FAX:03-5281-2822
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