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昇降機の審査

BCJと昇降機

改正建築基準法が2000年(平成12年)6月に施行され、新たな制度として性能評価、型式適合認定、型式部材等製造者認証が導入されました。
BCJは、国土交通省から指定性能評価機関及び指定認定機関の指定を受け、昇降機(エレベーター、エスカレーター)に関するこれらの業務を実施しております。これまでの豊富な審査経験を通じ、皆様が性能評価、認定、認証を取得する際のお役に立てると考えております。

昇降機に関する審査業務

昇降機に係る審査業務としては、建築基準法に基づく「性能評価」・「型式適合認定」・「製造者認証」と、自主業務として行っている技術評価「評定」があります。これらの業務にあたっては、「昇降機審査委員会」及び「昇降機評定委員会」を設置し、審査を行っております。

昇降機に関する審査業務

建築基準法に基づく業務

  1. 型式適合認定
  2. 事前相談
  3. 申請(随時受付)
  4. 昇降機審査委員会
  5. 認定員による書類審査
  6. 昇降機審査委員会
  7. 型式適合認定書
  1. 型式部材等製造者認証
  2. 事前相談
  3. 申請(委員会開催の一週間前締め切り)
  4. 昇降機審査委員会
  5. 認定員による書類審査
  6. 認定員による工場審査
  7. 昇降機審査委員会
  8. 型式部材等製造者認証書
  1. 性能評価
  2. 事前相談
  3. 申請(委員会開催の一週間前締め切り)
  4. 昇降機審査委員会
  5. 評価員による書類審査、又、必要に応じて実機審査
  6. 昇降機審査委員会
  7. 性能評価書
  8. 国土交通大臣認定申請

BCJ自主業務

  1. 評定
  2. 事前相談
  3. 申込み(委員会開催の一週間前締め切り)
  4. 昇降機評定委員会
  5. 評定員による書類審査、又、必要に応じて実機審査
  6. 昇降機評定委員会
  7. 評定書及び評定報告書

性能評価業務(建築基準法関係)

建築基準法令には、昇降機に関する技術的基準が定められていますが、技術的基準に定められていない特殊な駆動方式(ボールネジ式、ラック・ピニオン式等)や、新材料(エレベーターの主索に用いる新素材のロープ等)を用いたエレベーター、幅広のエスカレーター等については、国土交通大臣が認定(構造方法等の認定)する制度が設けられています。
「性能評価」は、この大臣の認定を受けるために必要な事前の審査(性能評価)を行うものであり、部材強度、制動能力等について評価基準(業務方法書)に基づき審査し、安全性等を評価します。

BCJにおいて昇降機の性能評価を取得するメリット等

  1. これまで数多くの審査実績があります。この経験を踏まえ、適切な事前相談、円滑な審査等を行っています。
  2. 性能評価終了後、国土交通省への大臣認定申請のお手伝いをいたします。

型式適合認定業務(建築基準法関係)

「型式適合認定」は、建築基準法に基づく業務で、同一の型式で量産される建築設備や、標準的な仕様書で建設されるプレハブ住宅などの型式について、一定の建築基準に適合していることをあらかじめ審査し、認定するものです。型式適合認定を受けていれば、個々の建築確認や検査時の審査が簡略化されます。
昇降機の型式適合認定業務は、申請された昇降機の設計仕様、構造図面、安全装置、計算書などについて、建築基準法令に定められた構造方法、又は国土交通大臣の認定を受けた構造方法に適合したものであるかを審査します。

BCJにおいて昇降機の型式適合認定を取得するメリット等

  1. 昇降機の型式適合認定書の提出をもって、確認申請図書の一部省略化(強度計算書の提出不要)を図ることが可能になります。昇降機の確認申請行為がスムーズになります。
  2. 数多くの型式適合の実績がありますので、適切な事前相談、円滑な審査等が可能です。

型式部材等製造者認証業務(建築基準法関係)

「型式部材等製造者認証」は、建築基準法に基づく業務で、型式適合認定を受けた部材等の製造者について、その部材等を適切な品質管理のもと認定型式どおりに製造できるものであるかどうかを審査し、認証するものです。
型式部材等製造者認証を受けていれば、認証に係る部材等は型式に適合するとみなされ、個々の建築確認や検査時の審査が大幅に簡略化されます。
昇降機の製造者認証業務は、型式適合認定を受けた昇降機が、建築基準法令に定められた技術的生産条件に適合して製造されていることを審査することにより、適正な品質管理条件下において繰り返し生産される体制にあることを認証します。

BCJにおいて昇降機の製造者認証を取得するメリット等

  1. 確認申請図書の一部省略化(強度計算書の提出不要。構造詳細図が大幅に簡素化)を図ることが可能になります。昇降機の確認申請行為が、型式適合認定書の提出時よりもさらにスムーズになります。
  2. 検査において、認証の表示がしてあれば、型式に適合するものとして取り扱われます。

評定業務(BCJ自主業務)

「評定」は、BCJが自主業務として行っている技術評価です。建築物や工作物の構法、材料、部品、設備等について、建築基準法令その他の技術基準等に照らして、その性能を評定するものです。
昇降機の評定業務は、安全装置(緩衝器、非常止め装置等)の制動能力や、免震建築物に設置するエレベーターの昇降路の設計方法に関する審査を行っています。

BCJにおいて昇降機評定を取得するメリット等

  1. 評定の結果を示す評定書及び評定報告書は、お取引先への説明や建築確認申請を行う際の技術的説明資料として活用していただけます。
  2. 製品の広告、パンフレット等に第三者機関であるBCJの技術評価を受けていることを示すことができます。

お問合せ先

一般財団法人日本建築センター
評定部

TEL:03-5283-0464
FAX:03-5281-2823

構造課

TEL:03-5283-0465
FAX:03-5281-2823

設備防災課

TEL:03-5283-0466
FAX:03-5281-2823

住宅課

TEL:03-5283-0467
FAX:03-5281-2823

営業時間:9:15~17:45
※土日・祝祭日・年末年始等を除く

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