「国際居住年(IYSH)記念基金」は、国連が1987年に定めた国際居住年を契機として社団法人日本住宅協会に設置されました。「国際居住年記念基金ハウジング・セミナー(IYSHハウジングセミナー)」は、その活動の一環として1987年から毎年開催されています。
一般財団法人日本建築センター(BCJ)は、社団法人日本住宅協会からセミナーの企画・運営業務を受託し、初回から毎年セミナーを実施しています。国土交通省住宅局、社団法人日本住宅協会のご協力のもと、事務局としてセミナーの手配・調整を行う他、セミナーに随行し、参加者と直接交流をはかりながら効果的なセミナーとなるよう努めています。
IYSHハウジングセミナーは、日本に滞在中の各国(主に開発途上国)から来日している留学生及び研修生を対象とし、日本の住宅・都市整備に関する講義、見学、意見交換を行うプログラムとなっています。
2011年度(第24回)は、5ヶ国13名の留学生と日本人学生1名の計14名が参加しました。
プログラムは、8月29日(月)から9月2日(金)の5日間、日本の住宅事情・住宅政策の講義のほか、密集市街地整備地区・東京臨海部の再開発地区・公営住宅・歴史的まちなみ保存地区・技術研究所・工業化住宅工場の現場見学など多岐にわたり、参加者からも大変好評でした。
![]() 講義風景 |
![]() 見学(公営住宅団地) |
![]() 見学(歴史的まちなみ) |
![]() 見学(密集市街地) |
![]() 見学(工業化住宅工場) |
![]() 見学(技術研究所) |
![]() 見学(臨海部再開発) |
![]() 2011年度(第24回)参加者 |