構造判定部 【BCJヒストリーページ(こぼれ話)】
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「職員のこぼれ話」~ パズルゲームのような図書保管 ~
構造適判では、多くの申請図書と事前審査図書を15年間保管する必要があるため、この管理が
一苦労です。都道府県知事からの委任により業務を行っているため、都道府県ごとに複数の案件の
図書を一つの段ボール箱に保管して、一定量増えると外部倉庫に保管しています。複数案件の図書
を一つの箱にまとめることを「相席」ならぬ「相箱(あいばこ)」と呼んでいます。
申請の多い都道府県の図書はすぐに箱が一杯になり問題ありませんが、申請の少ない県の図書は、
執務スペース内の施錠できる倉庫に何ヶ月も保管しておき、外部倉庫の保管料を節約するために、
段ボール箱がぴったり一杯になるまで外部倉庫に送らずに、同じ県の新たな案件が申請されるのを
ひたすら待ちます。何ヶ月も保管していた段ボール箱の隙間に、ピッタリ入る同じ県の申請が来た時
には、密かに小躍りしたくなるくらい嬉しく、まるでパズルゲームをしているようです。
現在は事前審査案件の9割以上が電子データで実施されるようになり、本申請も約半分が電子
申請になりましたが、まだまだ書面による申請も多いため、密かな楽しみは続いています。
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