一般財団法人 日本建築センター The Building Center of Japan

認証登録に関連する機関について

品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステム、労働安全衛生マネジメントシステム及びアセットマネジメントシステム等の特徴の一つに、この規格を用いた客観性並びに信頼性を高める役割を担う認証制度があり、下記の(1)から(4)の機関が、それぞれの役割を果たすことで、認証制度が成り立っています。
ISO9001規格、ISO14001規格、ISO45001あるいは、ISO55001規格等に基づいて構築された、組織のマネジメントシステムを審査するのは、認証機関です。認定機関(JAB)から認定を受けている認証機関は、審査した組織に対しJABマークを付与することができます。

(1)認定機関=公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)

公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)は、日本の代表として1998年 5月のIAF(International Accreditation Forum,Inc. 国際認定フォーラム)において、17か国16の認定機関との間で国際相互承認協定の締結に参加している機関です。
主に次のような活動をしています。

(2)認証機関※

企業・組織の品質、環境、労働安全衛生、アセット、情報セキュリティ、食品安全等に関する活動が、適切な管理の下で行われているかを、国際的な規格に照らして審査します。認証機関は、その認証審査の能力について認定機関の評価を受けます。また、公正な審査を行うために、組織などとの利害関係について厳密な管理が求めれています。
※一般財団法人 日本建築センターシステム審査部は、この「認証機関」に該当し、ISO9001規格、ISO14001規格及びISO45001規格の認証業務を行っています。また、2019年7月1日よりISO55001規格の認証業務を行います。

(3)審査員研修機関

審査員を養成するために、ISOマネジメントシステム等に関する研修・試験を行う機関です。

(4)審査員評価登録機関

審査員になろうとする者が、審査員の要件を満たしているかを評価し、条件を満たしている者を審査員として登録する機関です。品質マネジメントシステム審査員及び環境マネジメントシステム審査員の評価登録業務は、一般財団法人 日本要員認証協会が行っています。

(5)国際審査員・研修認証協会(IATCA)

審査員の評価・登録、研修コースの認定に関して、国際的な共通基準の制定をめざし、相互認証体制の構築を目指しています。

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