1月上旬入荷予定です。
今般、令和6年に改正された国土交通省告示第666号および第667号では、膜面の投影面積の制限や膜材料等の変形制限が合理化され、膜構造の特性を活かした建築物の自由度が拡大しました。そこで、令和元年に出版された「膜構造の建築物・膜材料等の技術的基準及び同解説 2020年版」を改訂し、今回の令和6年の告示の改正点に関する解説を追加するとともに、より理解しやすく,実務に役立つものとなるよう内容の充実を図りました。
書店、官報サービスセンター、東京建築士会、大阪府建築家協同組合でお取り扱いしております。